結論から言うと、2026年5月15日(金)に発表された主要5社の通期決算は、AI需要の恩恵を最大化できた企業と、構造改革局面の企業で明暗が鮮明 に分かれた。最大の主役は キオクシア(売上初の2兆円超・営業利益+67%) で、AIデータセンター向けNAND需要が業績を牽引。 リクルートHD(営業利益+28.5%) はIndeed・AI効率化が二段ロケットに、テルモ(純利益+16.3%) は北米血漿事業が好調。 一方、エーザイ はレケンビ+880億円で成長路線、日本郵政 は3セグメント二極化と内容は対照的だ。 ...